産後脱毛症がなかなか治らない時は

9月 22, 2017

産後の抜け毛は出産してから3か月のうちに髪が抜け始めます。

そして1年前後では出産前の状態かそれよりも少し髪質が変化して戻ることが一般的です。

ただ髪の戻り具合によっては個人差があります。

それは状況によって回復ができないということと、育児によるストレスなどが関係する場合があります。

髪がもとに戻らない大きな原因とは次の通りです。

高齢出産によるびまん性脱毛症への移行

高齢出産の方に多いのは出産によって女性ホルモンが減ってしまい時間が経過しても女性ホルモンが十分戻らないことが原因になります。

また育児によるストレスも加わるためそのまま更年期の症状であるびまん性脱毛症へと移行してしまう可能性も。

この原因に対しての対策はなるべく女性ホルモンの代用となるものを摂取したり育毛剤などから女性ホルモンであうるエストロゲンの代用となるものを補給することが望ましいです。

しかしその前に一度婦人科や産婦人科で診てもらうことも大切です。まずは病院へです。

ストレスによるびまん性脱毛症への移行

この症状で多いのが初めて出産を経験したお母さんです。

今までの生活がガラリと変わってしまうことからストレスをため込んでしまい抜け毛が収まらない。

もしくは髪が戻らないといったことになってしまいます。

ストレスは自律神経や脳にある脳下垂体に影響し女性ホルモンの分泌を抑制してしまいます。

髪は女性ホルモンであるエストロゲンと大きなかかわりがあるため、ここが正常に機能しないと髪がなかなか元に戻らないといったトラブルになります。

またストレスは更年期障害を早めてしまう原因にもなります。近年多いのが若い人が発症する更年期障害

巷では若年性更年期障害とも呼ばれておりこれにも注意が必要です。

更年期障害は抜け毛をともないます。

産後の抜け毛は1年くらいで収まりますから、それ以上時間が経ってしまうとびまん性脱毛症の可能性があります。

この場合もまずは産婦人科や婦人科で相談してみてください。

ストレスによる円形脱毛症への移行

大きなストレスを抱えてしまうと円形脱毛症の可能性もでてきます。

通常円形脱毛症は今は免疫疾患が大きく関係しているといわれていますが、ストレスによって自律神経が乱れ免疫が暴走してしまうことも考えられます。

その場合に産後の抜け毛がいつの間にか円形脱毛症になってしまったということもあります。

明らかに500円玉くらいの円形ができたら皮膚科で相談しましょう。

ただし産後の弱った体に円形脱毛症やびまん性脱毛症でつかうお薬が強すぎたり副作用を伴う場合は天然成分で作られている女性用育毛剤を先にお勧めします。

最も安心して使える女性用育毛剤それが皮膚科医が開発したミューノアージュ育毛剤です。

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